新宿に通勤する際のマンスリーマンションについて新宿区の不動産事情とは?!

都心の中心に位置する新宿区は、都会と言うイメージが強いですが、その他にも新宿区の魅力は色々あります。都会であっても様々な魅力を持っているのが新宿区の特徴です。ここでは、新宿に通勤する際のマンスリーマンションについて、新宿区の不動産事情をお届けします。

新宿区の特徴について

都会と下町が同居する景色がある

新宿区はエリアによって街の雰囲気が大きく違うのも特徴の街です。歌舞伎町などがあるエリアは遊ぶ場所としては良いのですが、犯罪発生率が高く治安の悪さが指摘されます。ただ、こうしたエリアばかりが新宿区の特徴ではありません。
例えば、高田馬場や早稲田などは、物価が安く若者や学生が暮らしやすいと人気エリアです。飲食店の種類も豊富で、学生をターゲットにしたお手頃価格の食堂も沢山あります。また、自然が多く静かな住宅街もあります。中でも、下落合は、都心へのアクセスにとても便利な地域でありながら、都会である事を忘れてしまう程緑が多い街です。同じく、曙橋も新宿に近いですが静かな住宅街です。
さらに、新しい建物と昔ながらの建物が同居するのも、新宿区ならではの特徴です。下町風情が色濃く残るエリアでは、昔ながらの下町風情を背景に都心の高層ビル群が見えるなど、少し不思議な風景が見られます。このように、同じ新宿区でも地域によって様々な表情を持っており、これも新宿区の特徴の一つと言えます。

自然豊かな公園が沢山ある

新宿中央公園

新宿区内最大の面積を誇るのが、高層ビル群に囲まれた都会のオアシス新宿中央公園です。四季折々の草花を鑑賞する事ができ、森林浴スポットとしても有名です。特に、春になると濃いピンク色の花を咲かせるタカトオコヒガンザクラが満開になります。高層ビルをバックに見る美しい桜並木はインスタ映えすると人気で、毎年多くの人が都会の桜を楽しみに公園を訪れます。また、夏になると、ちびっこ広場にあるジャブジャブ池がオープンします。子供の夏休み期間中に合わせてオープンするので、青空の下で思い切り水遊びをする子供たちで連日賑わっています。
他にも、地域住民が安心してスポーツを楽しむ事ができるよう、園内には多目的運動広場もあります。ランニング用のトラックのほかにもバスケットゴールやフットサル施設などもあり、自然を楽しみながら体を動かす事ができる所も魅力です。

西坂公園

西坂公園は、子供が思い切り体を動かす事ができる複合遊具が多く設置されています。自然豊かな公園なので、森林浴スポットとしても人気があります。特に、園の奥にあるソメイヨシノの大木は有名で、園内のデッキは見事なソメイヨシノをどこからでも楽しむ事ができるように設置されています。なので、開花のピーク時には、お弁当を食べながら花見を楽しむ人の姿が至る所で見られます。
また、公園の中央には大きなアスレチックがあります。子供が大好きなすべり台やブランコもあり、年齢に合わせて安心して遊ばせる事ができます。アスレチックの奥には、小さな子供向けの砂場もあります。さらに、中落合子ども家庭支援センターが隣接しており、おむつ替えや授乳場所も確保できます。

新宿区の相場について

新宿区に住む上で多くの人が気になるのが家賃相場ですよね。東京23区内は全体的に家賃が割高で、港区や千代田区と比べると安いものの新宿区の家賃相場も高めです。コンパクトな間取りの1Rでも8~11万円前後と都心ならではの家賃設定となっています。

・1R 8.36万円
・1K 9.07万円
・1DK 11.29万円
・1LDK 17.46万円
・2K 11.76万円
・2DK 13.29万円
・2LDK 22.34万円
・3LDK 25.14万円

新宿区内における賃貸の相場価格トップは四谷です。四谷は、交通アクセスもJR中央線・総武線が通り、東京メトロの丸ノ内線・南北線と複数路線が利用でき、主要ビジネス街へのアクセスが非常に良く、比較的高所得なビジネスマンからの人気が高いエリアです。また、新宿区内で最も安く部屋を借りるのであれば岩戸町が狙い目です。エリアによって同じ間取りでも賃料に違いがあると言うのは、新宿区の多様性を表しています。

新宿区の人気スポットについて

四季の花々が美しい名園「新宿御苑」

新宿駅から徒歩15分程にあり、春は桜をはじめとした四季の花々が美しい名園です。江戸時代は新宿を治めた高遠藩主・内藤家の屋敷でしたが、明治39年に皇室の公園として造られ、戦後に一般開放された場所です。洋風と日本庭園を合わせた様式は、明治時代を代表する庭園で、明治29年建築の旧洋館御休所は国重要文化財に指定されています。開園時間は、9時~16時30分(入園は16時まで)、入園料は200円、小・中学生50円、幼児無料となっています。

絶景を眺められる「東京都庁展望室」

東京都庁展望室は、東京の街並みや秩父丹沢の山並み、天気の良い日には富士山まで見える、人気絶景スポットです。45階の地上から約202mまでエレベーターで約55秒、展望室には土産物店や簡単は飲食ができるレストランがあります。南と北の2つの展望室があり、入室料が無料な点も嬉しいポイントです。入室時間は、北は9時30分~23時、南は17時30分に閉室となっています。

都会のオアシス「新宿中央公園・十二社熊野神社」

東京都庁の西側に広がる都会のオアシスのような場所で、淀橋浄水場があった場所に昭和43年に開園した公園です。公園の北西の一角には十二社として知られる熊野神社あり、江戸時代は中央公園の一帯は境内で、池や滝があり行楽客で賑わっていた歴史があります。起源は室町時代の応永年間と古く、多くの江戸時代の貴重な文化財が残った場所になっています。

飲み屋街「思い出横丁」

新宿西口から直ぐの場所にあり、ゴールデン街と並んで新宿らしい雰囲気を残す飲み屋街です。元々は戦後の闇市でしたが、やがて、飲み屋街に発展した場所です。狭い敷地に多くの飲み屋が密集するのはゴールデン街同様で、初めて訪れる方でも入りやすいオープンな雰囲気になっています。なので、夜になると狭い路地は超満員で、最近は外国人客も多く人気店は予約必須です。

人気の紅葉スポット「明治神宮外苑」

明治天皇や皇后の遺徳を偲ぶ為に、大正15年に造営されたのが明治神宮外苑です。明治天皇の生涯を描いた国重要文化財の聖徳記念絵画館をはじめ、神宮球場、国立競技場などがあり、緑豊かで散策に最適な都会のオアシスです。秋には、一斉に並木のいちょうが黄金色に染まり、人気の紅葉観光スポットです。聖徳記念絵画館は、開館時間9時~17時(入館は16時30分まで)、入館料は500円です。

ディープな観光スポットもあり

新宿の夜の観光にオススメなのが、新宿二丁目です。新宿二丁目は日本にとどまらず、アジア屈指のゲイタウンで知られており、100以上ものゲイバーやゲイクラブが軒を連ねています。「LGBTの人じゃないと行ったらいけないのでは?」「少し怖い」と思っている方も多いかと思いますが、実は、ストレートの人向けの観光バーも色々あり楽しむ事ができます。親しみやすい面白いママ達が楽しく迎えてくれます。

新宿区の主要駅について

新宿区での交通手段の中で、鉄道は路線が多数あります。
・JR東日本:山手線、中央本線、埼京線・湘南新宿ライン
・東京メトロ:丸の内線、有楽町線、東西線、南北線、副都心線
・都営地下鉄:都営新宿線、都営大江戸線、都電荒川線
・京王電鉄:京王線・京王新線
・小田急電鉄:小田原線
・西武鉄道:新宿線
また、新宿区のバスには都営バス、関東バス、京王バス東、西武バス、小田急バス、コミュニティバスがあります。